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今日のおすすめ

ポール・スミザーは英国で園芸の基本を身につけたが、日本の自然に惹かれて、1993年から日本でガーデンデザインの仕事をしている。現場の環境にベストマッチした植物の選定、その植え方、育て方の説明が、心のこもった日本語でなされている。バラを丁寧に剪定・誘引して面をおおっててゆく手法や、花が終わったあとの枯れた植物にも美を感じて残しておくやり方には、今までの書籍ではみられなかった斬新さがある。どの編を見ても考えさせられ、目を見はらされる。

タイトル通り、なんだかあったかいキモチになる本。こじゃれた作りからは想像できない内容の濃い一冊です。主な多肉植物のプロフィールから自生環境、栽培、繁殖のポイント、困った時の対処法etc…多肉をはじめとする植物とのつき合い方の要点が、あますとこなく書かれています。なにより植物をパートナーとして捕らえ、植物の気持ちを第一に考える点が著者が伝えたかったことではないかと感じました。

お部屋にグリーンをおいてみたいけどお金もかけたくない、でもオシャレにしたい、そんな時にはぴったりです。ガーデニングなんて本格的にはやったこともないけどきっと出来たら素敵だろうな、と思っている程度の私にはお気に入りの1冊になりました。「これなら私にもできる!」そんな小さな嬉しさがつまっています。

実際に、花屋を経営する苦労はなかなか外からは見えないもの。 花屋ならではのエピソードには思わず共感と苦笑い。それ以上の 情熱と行動力で困難を乗り越えていく姿に、読み終えたあと思わず 「頑張ろう!」という元気が出てきます。オープンは90年代初頭で バブルな勢いもなくはないですが、今、開業を考えている、もしくは 花屋さんってどうやったら出来るんだろう、と興味がある方にはぜひ 一度読んでみてほしい一冊です。

花壇を作ってガーデニングを楽しみたいという人は多い。 プロに頼むと高いので自分で作ってみたい。 ホームセンターにはレンガ・石・砂利・木材などが数多く並んでいるが、その使い方をわかりやすく解説した本は多くない。 レンガを使った花壇の作り方や、アプローチやテラスを美しくする方法を、最新の素材を紹介しながら写真やイラストを使い易しく解説してある。 DIYに挑戦して我が家も素敵なガーデニングの出来る庭に変身させてみたくなった。

この本は、ターシャ自身の言葉でひとつひとつの写真を説明しています。 綴られている文章は短いのですが、ターシャが、庭やお気に入りの花々、一緒に暮らす動物たち、そして日々の暮らしをどう思っているかがよく分かります。 まるで現実にターシャが隣で、自慢の庭を紹介してくれているようです。 飾らないターシャ自身の言葉と、庭を愛する姿が心に残る、とても温かい本です。

我が家の狭い庭になにか木を入れたくて、いろいろ調べていたら、樹木写真家の人のサイトでこの本が薦められていたので、購入しました。買って理由がわかりました。まるで写真集のようなキレイな本。庭に植えることができる木がこんなにあるということにも驚きでした。さっそく知り合いから取り寄せて、気に入った夏の花木を買ってしまいましたが、剪定とかも詳しいので役立つと思います。

朝の通勤電車の中で一気に読みました。 今まで知らないうちに枯れてしまった植物達に、手を合わせて反省しています。 きっと「こっちを見て!」と訴えていたのでしょうね。 「1日1分しかしない」と書かれた内容にびっくりしました。 でも今では「続けるための1分間」として、葉っぱの観察が楽しみな毎日です。

農家の人に教えてもらいながら、野菜づくりを経験して2年。やっととれたて野菜のおいしさがわかってきたところです。ところがこの本をよんで、もっと甘いトマトやおいしい野菜が簡単にできそうなので、3年目の今年は、絶対永田農法を実践してみたくなりました。あと、畑だけではなく、ベランダ栽培も簡単にできるみたいなので、ベランダでのハーブ作りをカミさんにも薦めるつもりです。と同時に、読み物としてもとっても楽しめました。

狭いベランダでも、こんなにおしゃれなガーデニングができるんだ、と感心しました。ガーデニング雑貨の作り方やハーブの楽しみ方等もあって、見てるだけで楽しいです。

イングリッシュだコンテナだ和風だではなくて、 「何気なく趣味がよくて素敵じゃない?このお庭。」 を実現できるアイデアが沢山あります。 小さな草花を沢山つかった植栽、 季節や色で変化をつけて楽しむ花壇など、 飽きなく続けられるアドバイスも沢山載っています。 あきのこない庭づくりにはとてもいい本です。

この本は日本の住宅地の条件の中で、以下に素敵な庭を造る事ができるかを教えてくれます。イングリッシュガーデンが流行ったころに、どこの家でもこぞって西洋の庭を模倣しましたが、日本の庭の条件を無視して真似だけしたものだから何処かなじんでいなかったですよね。 この本は無理なく、狭く日のあたらない日本の庭を魅力的に変身させるアイディアや実例がいっぱい。庭造りの参考書として、お勧めです。

写真が豊富。本当に小さいコンテナで作れるんだと感動する写真です。私は、一度も作物や花を育てたことは、ありませんでしたが、友人が、新潟の田舎へ引っ越し、畑仕事を楽しんでいるにつけ、自分も住んでいるマンションの狭いベランダで作物を作ってみたいと思っていたところ出会った 一冊で、野菜作りの魅力に引き込まれました。素晴らしい本ですよ。

これほどバラを栽培する人の立場に立って書かれた本は、これまで無かったように思います。いわゆる「コツ」を丁寧に初心者にでもわかりやすく書いてあり、知りたかった事がくまなく網羅されてるのが嬉しいです。 今までのバラ栽培本に書いてある剪定の仕方は違うコンパクトに育てるためのコツ、シーズンのいつ開いても役に立つ作業とその方法など、本を読みながらにして著者の方のお声が聞こえてくるような本です。
花言葉、花期、原産地、英名など、 知識が無かった私に、色々な情報が飛び込んで来ました。 絵を描く参考にと購入しましたが、見た目が派手でキレイな 花はもちろん、身近に咲いていた花にまでもが、 花言葉や花の特徴に惹かれ、とても興味が湧きました。 すっきりまとめられているのに、奥が深い花の世界を 分かりやすく教えてくれる一冊です。

この本の中で私が気に入ったのは、ハーブの育て方から収穫・使用法が載っているところ。 「私も育ててみたい!」という初心者の人にも、丁寧に分かりやすく教えてくれます。 収穫後のハーブの活用法も書いてあり、かなり役立ちました。 佐々木さんの本は写真やイラストも美しいので、読んでいるだけでも癒されますよ。ぜひオススメしたいです!

写真もきれいだし、丁寧な解説と製作過程がでています。とりあえず一冊というのであれば他にもいろんな本が出ていますが、これがおすすめです。値段から見てもとてもお徳です。庭で雑に扱われていた苔や植木をみなおすきっかけになりました。

だれもが憧れる美しい芝生の庭をつくるのは難しくない!春のシバ張り、芝生がよく成長する夏には楽しいシバ刈りと肥料やり…。月ごとに行いたい芝生の手入れとともに、最近人気の西洋シバの育て方もやさしく解説。

この本、私の野菜作り 及びガーデニングの まさにバイブル的存在となっています。基本の土作りや 他の園芸書には見られない 徳野さんが実践していらっしゃる 農薬を使わず自然のままに育てる 土を耕さない不耕起栽培、 雑草の力をかりて 丈夫で美味しい野菜を育てる方法が 大きなイラスト付で とてもわかりやすく シンプルに説明されています

全80種の人気野菜や果実、ハーブの育て方をプロセス写真つきで大図解。家庭菜園の楽しみ方の実例、家庭菜園基礎知識、病害虫対策についても解説する。巻末に菜園用語付き。 写真や図が多く、内容も項目ごとに簡潔に書かれているため、野菜作り一年生の私にはとても分かり易い本です。とりあえず作ってみたいと思っていたネギやパセリなども省略されずに載っていたので嬉しかった。

全国各地で活躍する作庭者が発見した郷土の石積を満載する石積作法集。石垣畦・城石垣・腰積その他各種掲載。 日本の庭は古来から伝わる繊細かつ大胆な感性と手仕事の積み重ねで成立ち、作者の精神性までをも映し出す。各郷土に残る「石積」を庭づくりのヒントとして紹介。石垣畦・城石垣・腰積その他各種を掲載。

猫のひたいほどの庭でも(だからこそ)気に入った木を植えて潤いを得たいもの。でも日々の手入れに庭師さんを呼ぶとけっこう高くつくし、なかなか剪定や植え替えのコツがわからない。そんな時、この本を開くと気がつかないヒントが満載されている。

山を歩いていると、花が気になります。 デジカメで撮影して、あとでその花を調べて楽しんでいます。 ただ花図鑑でなかなか良い本ってないんですよね。 知りたいなと思ったとき、ほとんど何でも載っているのでとても気に入っています。 花や草木のシーズンはいつか、成長するとどの大きさになるか、特徴、などのコメントを読むのが楽しいですよ。

季節ごとの庭作業を写真主体で解説した本。花壇の土作りや株分け、マルチングなどの作業をいつやればよいのかが、初心者向けに分かりやすく書かれています。また、1年草を使った花壇を計画的に作る方法も、実際の庭づくりに役立ちそうです。

ベランダやお庭の実例、寄せ植え作りや基本まで、知りたいことが満載で、読んでいて飽きません。写真もきれいで、見ているだけでうっとりするほど。ガーデニングまだ始めたばかりなんだけど、「これなら上手に出来そう」という情報がいっぱいで、すぐ球根を買ってきて植えたり、スプラウトを育ててみました。私みたいな初心者からガーデニングが大好きという人まで幅広い方に受ける本だと思いますよ!

今、ブライダルの花をフリーでしていて、ショップを展開したいと考え 読んでみました。結構この手の本は見ましたが実にリアルに実際に立ち上げてからの苦労や仕事例などが書かれていて心を引き締めてかからないと思わせる良い本でした。また写真やイラスト等を使い素人にも花屋の仕事が分かりやすく説明してあり見やすい本です。

フラワーデコレーションを始めたばかりで、お花の名前を理解したくて購入しました。写真がとてもきれいなのと、新種の花も数多く掲載されています。写真以外の色の種類、出回る時期、水揚げ方法などが記載されていて便利です。アレンジ例も載っていますので、お花を始めた方などにも心強い一冊になると思います。

うちのベランダはほとんど日が差さないので植物を育てるのは無理かとほとんど諦めていましたが、この本を参考にして今や我が家はお花でいっぱいになりました。どの植物もとっても元気そうです。日陰でこそ元気に育ってくれる植物がこんなに沢山あるんだと驚きました。日当たりが悪くてガーデニングを諦めている人や失敗した人に是非是非お勧めの一冊です。

実は間違って購入してしまったのですが、 とっても参考になりました。小さなお庭を手づくりで仕上げていく。 それも2年3年後のことも考えて・・・ そんなこと考えてもいなかったのでとっても勉強になりました。 花の種類や育てかたなど詳しく沢山あって初心者の私にも分かりやすく 今後の庭づくりにとても役にたちました。

これまで、プロ・アマを問わず「農薬を上手に使いこなす人」が園芸の達人と言われてきた。だがこの本では、化学農薬をいっさい使わず、剪定で日当たりや風通しをよくしたり、オーガニック・スプレー(自然農薬)の使い方や、植物と虫の生態を知ることなどでオーガニックに庭を管理する方法を解説している。今までの園芸書とは価値観がまったく違う一冊。

園芸本は大きいもの、と思っていたけど、このサイズなら電車の中でも読めます。一種類づつの栽培方法、お料理レシピ、それにお勧めのガーデニンググッズ、エッセイなど、内容としては『ベランダでおいしい野菜づくり』と殆ど変わらないですけど、ポケットサイズということでおすすめ。







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